この記事は大学生の森 知磨が地域おこし協力隊になる前にどのようなことを長井市で経験してきたかを記録する活動記事です。
ながいを経験した大学生
夏までに数名の大学生が長井市を訪問した結果、有志で大学生の団体として活動する流れができていました。
発端は私なのですが(笑)
今まで『長井市』という共通言語だけでお互いに面識がまだない大学生もいたので顔合わせ、大学生はどのような立場で長井市と関わるか、自分たちにとっての関係人口とはなにかということについて話し合いました。
大学生はなにを思うのか
長井市やSENNという場所を大学生はどのような場所にしたいのかが主な話でした。
どうすると大学生が行きたい場所になるか、自分たちにとってどういう場所にしたいかというものをそれぞれ大学生の思いを話し合いました。
その当時のメモ書きを下記に画像で添付しますので気になる方は見てみてください。
大学生は「SENN」という場所を中心としたつながりから、様々な議論が生まれることを望みました。
以前より名前はありましたが長井市と関わりたい大学生のグループは「SENNの扉」という名前でSENNと接続する一つの扉という意味で集まりができました。
長井市 地域おこし協力隊 森 知磨
交流スペースSENN|Cafe Esenn
山形県長井市台町2-1 SENN
TEL:080-8502-5581
MAIL:senn.nagai@gmail.com
Instagram:https://www.instagram.com/senn.nagai/profilecard/?igsh=ZGJreXkwb244dXk=